朝ドラ「おちょやん」の主題歌『泣き笑いのエピソード』や、『鱗』、『ひまわりの約束』などなど・・・数々の名曲を作り上げている実力派シンガーソングライターの秦基博(はた もとひろ)。
超有名な歌手である秦基博ですが、プライベートなことについては多くを語らない印象があり、実際に結構謎なところがある人物でもあります。
そんな秦基博の素顔に近づくべく、
今回は秦基博の奥さんや子供について詳しく調べてみました!
ぜひ最後まで読んでいってくださいね(^^)/
秦基博は本当に結婚しているの?奥さんはどんな人?
秦基博は2009年にファンクラブ専用サイトにて結婚したことを報告したという情報があるので、結婚していることは間違いありません。
秦は先日、ファンクラブ向けサイトにて結婚を報告。相手は一般女性ということもあり、年齢などのプライベートな部分については公表されていない。
引用元:https://tower.jp/article/news/2009/04/10/100018277
入籍時には秦基博は28歳でした。(生年月日:1980年10月11日)
ただ、結婚相手の女性は一般人とのことで、名前や年齢、顔写真などの詳細は全て非公表となっています。
秦基博は家族についてのプライベートな事柄については、メディアやインタビューでもあまり語ることがない為、奥さんの人となりについても謎な部分が多々あります。
秦基博の子供は何人?
秦基博には娘がいると噂されています。
噂されている理由としては、秦基博が2013年1月にリリースしたアルバム『Signed POP』に収録されている曲『Girl』が実の娘についての愛を歌ったものだと、本人がラジオで語っていたという情報があるからです。
『Girl』を聴いたことがある人は多いのではないでしょうか?
2013年にはヨコハマタイヤのCMに起用され、2017年にはドラマ主題歌にもなりました。
そして、最近でもある2022年には共済CMソングにも使われているので、とても長い間親しまれている名曲です↓
ヨコハマタイヤ『BluEarth』CMソング(2013年)
ドラマ『恋がヘタでも生きてます』主題歌(2017年)
コープ共済CMソング(2022年)
このように長年愛されている『Girl』について、秦基博がラジオ番組で娘をモデルに作詞作曲したとコメントしたということですが、いつ、どの番組で発言したのかはわかりませんでした・・・(><)
ネット情報や動画サイト等で音源も探したのですが見つかりませんでした・・。
ただ、2021年2月20日放送のNHK『SONGS』内で、“28歳で結婚 現在は1児の父親”とテロップで紹介されているので、性別は不確かですがお子さんが1人いることは間違いないでしょう。
『Girl』の歌詞を見る限りでは、まずタイトルからして“女の子”なので、娘に対して作った曲であることは明白ですよね。
なので、2021年2月にSONGSが放送された頃には、娘が1人いたということは間違いなさそうです。
それ以降、第二子の誕生の情報は無い為、おそらく現在も娘さんが1人だけだと思われます。
秦基博は奥さんと同じく、娘さんの名前や年齢についても公表していないので詳しい情報は不明ですが、秦基博が結婚したのが2009年、そしてGirlを発表したのが2013年なので、Girlリリース当時には1~3歳くらいだったのではないかと思われます。
ですので、2023年現在では12~14歳くらいの小学校高学年から中学生くらいになっていることでしょう。
ちなみに下のインスタ写真は秦基博が赤ちゃんのころの写真だそうです↓
秦基博の『GIRL』はこちら↓
ぽっぺたがぷにぷにでかわいらしいですね~
秦基博の娘さんもこんなかわいらしい赤ちゃんだったのでしょうね♪
まとめ
今回は、秦基博の奥さんと子供について調べました!
調査結果は以下のとおり↓
・2009年に一般人女性と結婚(名前・年齢・顔非公表)
・2009年~2013年の間に娘が一人誕生している(名前・年齢・顔非公表)
できる限り多くの情報を集めてきましたが、秦基博はプライベートなことについては公表しないスタンスを取っていると思われるので、わかっていることはこれくらいでした(><)
また本人の口から新しい情報が公表されたら、記事を更新したいと思います!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
ぜひ他の記事も読んでいってくださいね(^^)/