日向坂46の冠番組である「日向坂で会いましょう」の放送中にMCオードリー春日さんより発せられた謎の言葉「DIN(ディン)」。
春日さんは何を言いたかったのでしょうか?話の前後から考察してほぼ間違いないと思われる言葉に行きつきました!
メンバーに責められて口から『DIN(ディン)』が出た日(笑)
2021年1月10日放送『日向坂で会いましょう #91 新春特別企画! 高級和牛争奪! ウシ女バトル!! 』回で、番組MCであるオードリーの春日さんの口から謎の「ディン」という言葉が発せられました(笑)
様々なシチュエーションでの『モォ~』を演じる勝負で審判を務めた春日さんは、曖昧な審査基準についてメンバーから一斉に責め立てられました。
色々と言い訳をしながら、採点をしていく中で、加藤史帆さんが演じたリアル牛のモォ~について10点満点である根拠を説明している際に問題の言葉が発せられました(笑)
様々なシチュエーションでの『モォ~』を演じる勝負で審判を務めた春日さんは、曖昧な審査基準についてメンバーから一斉に責め立てられました。
色々と言い訳をしながら、採点をしていく中で、加藤史帆さんが演じたリアル牛のモォ~について10点満点である根拠を説明している際に問題の言葉が発せられました(笑)
「やっぱりその、リアルな牛っていうそのお題、そのぉ・・ディン!」
俊彰春日は何と言いたかったのか?
話の流れからして春日さんが言いたかった言葉は・・・・
「臨機応変」
これでほぼ間違いないでしょう(笑)
「臨機応変」の臨(りん)を噛んで、「ディン」と言ってしまったのが「ディン事件」の真相です。
「やっぱりその、リアルな牛っていうそのお題、そのぉ・・臨機応変に対応した点を評価して~~」 という事を言いたかったのだと思われます👍
まとめ
今回は春日さんの謎の言葉「DIN(ディン)」について書きました。
「臨機応変」を噛んで「ディン・・」と言ってしまったと考えてほぼ間違いありませんね。
他にも春日さんはプロテインのことも「ピ、プロテイン」と噛んでしまうなど、パ行が特に弱いという弱点も持っています(笑)
芸人さんとしては致命的な弱点ですが、春日さんだと笑いに変わってしまうところがオードリーの強みですね。
今後もたくさん楽しませてもらいたいです!
最後までこの記事を読んでいただきありがとうございました。