落合陽一さんのプロフィールを調べると、日本の芸術家、情報学者、マルチタレントという様々な肩書があるので、驚いちゃいます!
最近ではオンラインサロンの落合陽一塾で多くの生徒さんを獲得して活躍していることが話題になっていますね。
落合陽一さんはすでに結婚していて、子供も3人いるとのことです。
今回は落合陽一さんの家族(子供や奥さん)について調べてみました!
奥さんや子供達の写真も調べて載せているので、ぜひ最後まで読んでみて下さい。
落合陽一の子供は3人!
落合陽一さんは3人のお子さんがいます。
- 第1子 2014年4月生まれ 男の子
- 第2子 2018年11月生まれ 女の子
- 第3子 2021年1月生まれ 性別非公表
3人共に名前は公表されていませんが、上2人の子たちは落合さんのSNSにも登場しています。
長男くんは先天性の口唇口蓋裂で誕生しました。
落合さんもはじめは動揺したそうですが、お子さんの写真と共に公表するに至りました。
その時にSNSで以下のようにコメントしています。
「写真載せてるかには明確な目的があって。僕は口唇口蓋裂児の父になったときに数時間パニクったので、ネットで検索可能な行動事例が父親の視点とともにアーカイブされていると当事者に救いになると思ったからなんだよね」
今でも度々落合さんのSNSに登場して元気な姿を見せてくれています。
赤ちゃんの頃ですが第二子の長女ちゃんもSNSで写真が公表されていました。
長女ちゃんも名前は公表されていません。
そして、2021年1月に産まれた第三子は生まれた瞬間の写真が落合さんのtwitter上で公表されました!
結構衝撃的です。
生まれた! 第三子! おつかれ弊妻! pic.twitter.com/LL6NnotBfy
— 落合陽一 Yoichi OCHIAI (@ochyai) January 5, 2021
嫁が出産し、赤ちゃんが取り上げられた瞬間という超プライベートな写真もSNSで公表しちゃう感覚は、私個人的にはちょっと引いちゃいます(;^_^A
発表せずにはいられないのでしょうか??
私の意見は置いといてとにかく、2021年に産まれた末っ子は、落合さんが性別を公表していないので、男の子なのか女の子なのかは不明となっています。
しかし、上の子達の写真はinstagram等でアップしているので、今後は末っ子ちゃんの姿も見ることができるかもしれませんね!
落合さんは多忙なため、子供達と会うことができるのは一週間の内で2時間だけだそうです・・・。
これだけ会う時間が少ないと、たまに家に来るおじさんと認識されてしまうのではないでしょうか?(;’∀’)
そこは奥さんが子供達にどのように説明するかで変わってきますね。
落合陽一の嫁はどんな人?
落合陽一さんは2016年に1つ年上の美帆さんという女性と結婚されています。
女優の水川あさみさん似の美人とのこと。
写真をさがしたところネット上ですぐに見つけることができました。
それがこちら↓
水川あさみさんには似ていませんが、目鼻立ちがくっきりとした美人な奥さんです。
噂話ではありますが、奥さんは資生堂で働いていたという情報があります。
それというのも、落合さんは2015年に資生堂と組んで仕事をしていた時期があり、その際に資生堂側のスタッフとして働いていた美帆さんと出会い交際に至ったのではないかと言われています。
奥さんの出身大学等は公表されていない為、不明ですがMBAを取得していることがわかっているので、大卒以上であることは確実なようです。
天才と言われる落合陽一さんと結婚するくらいの女性なので、とても優秀な大学を卒業していてもおかしくないですね!
落合さんはNEWS ZWROに出演した際には、「子育てとか家のことはすべて奥さんにやらせてる。じゃないと仕事できない」とコメントしており、家のことはほぼ全て奥さんに任せっぱなしのようです。
前述しましたが、子供達に会うのも週に二時間しか時間がない多忙な身なので、家事や育児にはほとんど関われないということも頷けます。
落合さんは婚姻届けも適当に書いた為、書き直しが必要になったそうですが、事前に美帆さんが複数枚婚姻届けを用意していたので事なきを得たそうです。
こういったエピソードからも、実生活では奥さんがとてもしっかりしていて、家の事を任せられるからこそ落合さんは多忙な毎日を安心して仕事に集中できるのだと思います。
良い奥さんと巡り会えたのですね!
まとめ
今回は落合陽一さんのご家族(子供や奥さん)について調べてまとめました!
孤高の天才のイメージがある落合陽一さんですが、とても素敵な奥さんとお子さんに囲まれているようです。
落合陽一さんも奥さんもまだまだ若いので、もしかすると第4子、第5子と誕生していくのかもしれません!
そうなると奥さん大変そう(;^_^A
最後まで読んで頂きありがとうございました。